デザイナーの典型的なサブスク構成
デザイナーがよく契約しているサブスク一覧です(2026年4月時点)。
Adobe CC Pro:月額9,080円(Photoshop/Illustrator/InDesign等全アプリ)。
Figma Professional:月額$15(約2,250円)/エディター。
Adobe Stock:月額3,828円(画像10点/月)。
モリサワ Select Pack:年額55,000円(月約4,583円、日本語フォント)。
Adobe Fonts:Adobe CC契約に含まれる(追加料金なし)。
Dribbble Pro:月額$8(約1,200円)。
Behance:無料(Adobeアカウントがあれば利用可能)。
合計:月額約20,941円(年間約251,292円)。
※最新料金は各公式サイトをご確認ください。
AI活用で削減できるサブスク
【Adobe Stock → AI画像生成で代替】
月額3,828円 → 月額0円(ChatGPT無料版のDALL-E or Adobe Firefly※CC契約に含む)。
Adobe CC契約者はFireflyのクレジットが含まれているため、Adobe Stockは不要になる場面が増えています。
年間45,936円の節約。
【モリサワフォント → Google Fonts + Adobe Fonts で代替】
Adobe CC契約者はAdobe Fonts(25,000以上のフォント)が無料で使えます。
Google Fonts(無料)と組み合わせれば、モリサワを解約できるケースも。
ただしモリサワの日本語フォント(新ゴ、リュウミン等)が必須な案件がある場合は継続。
年間55,000円の節約(代替可能な場合)。
【Figma → Figma Free で十分な場合】
プロジェクト数3つまでならFigma Free(無料)で十分。
個人の副業デザインなら無料版で対応可能。
月額2,250円の節約。
Adobe CCのプランを見直す
Adobe CC Pro(月9,080円)は全アプリ含むプランですが、実際に使っているアプリが2〜3個なら単体プランの方が安い場合があります。
Photoshop単体:月額3,280円。
Illustrator単体:月額3,280円。
フォトプラン(Lightroom+Photoshop):月額3,280円。
例えばPhotoshopとIllustratorだけ使っているなら:
単体2つ:3,280円×2 = 月額6,560円(CC Proより2,520円安い)。
またAdobe CC Standard(月6,480円)は2025年に新設されたプランで、AI生成クレジットが制限される代わりに安くなっています。
AI機能をあまり使わないデザイナーはStandardへのダウングレードを検討しましょう。
デザイナーサブスクの管理
【最適化後のサブスク構成例】
Adobe CC Standard 6,480円 + Figma Free 0円 + Adobe Fonts(CC含む)0円 +
ChatGPT Plus 3,000円 = 月額9,480円。
月額20,941円 → 9,480円に最適化。月額11,461円、年間137,532円の節約。
サブスク管理帳で現在の月額を確認し、削減可能なサブスクを特定しましょう。