Web会議サブスクの料金比較(2026年4月時点)
【Zoom】
Basic(無料):1対1は無制限、3人以上は40分制限。
Pro:月額約2,200円。会議100人まで、30時間制限、AI Companion(議事録・要約)付き。
Business:月額約2,750円。会議300人まで、管理機能強化。
【Google Meet】
無料版:1対1は24時間、3人以上は60分制限。Googleアカウントがあれば即利用可。
Google Workspace Individual:月額約1,130円。会議24時間、録画機能付き。
Google Workspace Business Starter:月額680円/ユーザー。ビジネス向け。
【Microsoft Teams】
無料版:会議60分制限、100人まで。
Microsoft 365に含まれる有料版:月額2,130円〜。会議30時間、300人まで。
Zoom Proの月額2,200円は、Google MeetやTeams無料版と比較すると割高です。
※最新料金は各公式サイトをご確認ください。
AI議事録ツールで有料プランが不要に?
Zoom Proの大きなメリットだった「AI Companion(会議の自動要約・議事録)」ですが、2026年現在は独立したAI議事録ツールで代替可能です。
【主なAI議事録ツール】
tl;dv:無料プラン(月5回の録画・文字起こし)/ Pro 月額$18。Zoom・Meet・Teams対応。日本語対応。
Notta:無料プラン(月120分)/ Premium 月額1,317円。リアルタイム文字起こし。日本語に強い。
Fireflies.ai:無料プラン(月800分のストレージ)/ Pro 月額$10。自動要約・アクションアイテム抽出。
これらのツールはZoom無料版の会議にも参加して録画・文字起こし・要約を行えます。
つまり「Zoom Free + AI議事録ツール」の組み合わせで、Zoom Proの主要機能を代替できます。
Zoom Proを解約して大丈夫?判断基準
【解約してよいケース】
3人以上の会議が40分以内で終わることが多い → Zoom Free で十分。
会議相手がGoogleアカウントを持っている → Google Meet 無料版(60分)に移行。
議事録が目的でProにしていた → AI議事録ツールで代替可能。
月の会議回数が10回以下 → 無料プランで十分な場合が多い。
【Zoom Proを継続すべきケース】
1回の会議が40分を超えることが多い → 無料版では時間切れになる。
ウェビナーや大人数(100人以上)の会議を開催 → 有料版が必要。
クラウド録画を頻繁に使う → 無料版は録画機能なし。
取引先から「Zoomで」と指定される → Zoomの利用は避けられない(ただし無料版でも参加は可能)。
【移行先の組み合わせ例】
Google Meet無料版 + Notta Premium(月1,317円)
月額1,317円でZoom Pro(月2,200円)の主要機能をカバー。年間10,596円の節約。
Web会議サブスクの管理
Zoom、Google Meet、Teams、Webex...複数のWeb会議ツールを契約していませんか?
フリーランスや副業の方は特に「メインのツール1つ + 無料版で参加」に統一するのが効率的です。
サブスク管理帳に登録して、Web会議ツールの重複を確認しましょう。